【関東の穴場】カブトムシやクワガタがとれる場所は?
子どもたちの夏の楽しみの一つに虫とりがあります。特に、カブトムシやクワガタは人気なので、カブトムシやクワガタがとれる場所探しに苦労しているパパやママも多いのではないでしょうか。実際、都内に住んでいる私も、子どもたちに「カブトムシとクワガタ欲しい」と言われて困りました。こちらの記事では、カブトムシやクワガタがとれる関東の穴場やあると便利なグッズなどご紹介したいと思います。
子どもたちの夏の楽しみの一つに虫とりがあります。特に、カブトムシやクワガタは人気なので、カブトムシやクワガタがとれる場所探しに苦労しているパパやママも多いのではないでしょうか。実際、都内に住んでいる私も、子どもたちに「カブトムシとクワガタ欲しい」と言われて困りました。こちらの記事では、カブトムシやクワガタがとれる関東の穴場やあると便利なグッズなどご紹介したいと思います。
年子育児(二人育児)のママの睡眠時間がどのぐらいかご存知でしょうか?特に、生後3ヶ月頃まではもう睡眠不足。上の子がいる場合、赤ちゃんと一緒にお昼寝というのも難しく、ママはいつも睡眠不足。今回は、年子育児(二人育児)のママの睡眠時間がどのぐらいなのか、また睡眠不足はいつまで続くのかご紹介したいと思います。
子育てと仕事。両立できると思っていたけれども、現実は相当辛かった。私は結局、正社員を辞めて個人事業主として仕事をしていくことに決めました。しかし、もっとこうすれば良かったと後悔している部分もあります。今回は、子育て(年子育児)と仕事。イライラやストレスも本当に多い中、うつだったかなと思う中、どうにすればよかったのかご紹介します。
スマホ育児という言葉を聞いたことがありますか?私も今の今までスマホ育児という言葉を意識しなかったのですが、振り返ってみると育児に時々スマホが登場していた…いや。スマホだけではありません。YouTubeも利用しているし、2歳の息子は「YouTubeみたい」なんて言います。話は少々逸れましたが、今回は、スマホ育児についてご紹介したいと思います。また、年子育児に時々スマホを登場させているママの本音も書いてみたいと思います。
我が家には、1歳3ヶ月差の年子兄弟がいます。次男が生まれたばかりの頃は、もう赤ちゃんが2人。しかも微妙に生活リズムが違う。食事、お風呂など大変なことは多いですが、寝かしつけに関しても悩まれる方が多いのではないでしょうか。
今回は、我が家のイライラしない寝かしつけ方法(別部屋、同じ部屋バージョン)をご紹介したいと思います。
兄弟でも2歳の上の子は、言葉もわかり、自分の気持ちも言えるようになってきたのでやっと…感ありますが、下の子1歳はまだまだ手がかかります。
2歳、1歳になってくるとどんなスケジュールで過ごすのか、今回は、2歳、1歳兄弟の年子育児(二人育児)のスケジュールをご紹介します。
現在、2歳と1歳の年子兄弟の子育てをしています。私自身は、男の子兄弟の子育てしかしたことがないので、もしかしたら女の子にも共通する部分があるかと思うのですが、これから男の子兄弟の子育てをする予定の方、子育てにちょっと疲れた方の楽しみとして読んでいただけると幸いです!笑
みなさんは、雨の日、どのようにお子さんと過ごしていますか?我が家は雨の日だろうが風の日だろうが、とにかく外に行きたい息子たちがいるため、どうやって体力を消耗させるか毎回悩んでいます。今回は、いろいろ試した雨の日の過ごし方をご紹介したいと思います。
2020年度の男性の育休取得率が12.65%で過去最高になった※とのことですが、それでも12.65%。年々増えている印象で、私が勤める会社は男性も育児休暇を取得しています。一方、パパの勤める会社はというと育児休暇を取得している男性はほぼいません。今回は、そんなパパを持つママがパパを見て思うことを書いてみようと思います。
年子と検索すると、「年子 ダメ」「年子 かわいそう」「年子育児 大変」のようなワードが表示されたり、どちらかとマイナスイメージを持たれることもあるかもしれませんが、大変だけどメリットだってたくさんあると思っています。今回は、1歳3ヶ月差の男の子兄弟ママである私の意見を述べさせていただきます!
新生児のころは3時間おきの授乳。生後3ヶ月、6ヶ月…と徐々に赤ちゃんの睡眠時間は長くなっていきますが、1歳になっても何度も起きる!という悩みはありませんか? 今回は主に0歳、1歳の睡眠について、また、寝かしつけ対策や寝か…
年子の出産(私は一人目も二人目帝王切開でした)で心配なことは上の子どうするか問題。父母が近くに住んでいて頼ることができる方もいらっしゃれば、私のように父母は遠方。お願いしたくてもなかなかできないという方もいらっしゃるので…